名前 | 原口 実季 (ハラグチ ミキ) |
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性別 | 女性 |
生年月日 | 昭和64年1月6日(31歳) |
出身 | 群馬県 |
最終学歴 | 東京大学経済学部 |
経歴 |
HS政経塾 塾長 幸福実現党 東京都本部副代表 |
趣味 | 映画鑑賞、茶道 |
尊敬する人 | 吉田松陰、津田梅子 |
好きなスポーツ | 中学はテニス部で高校は卓球部に所属しておりました。 今は定期的に5km走っております。 |
好きな食べ物 | 寿司、ごぼう |
好きな言葉 | Be Positive |
座右の銘 | 千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬とす。 |
宗教 | 幸福の科学。神社や仏閣めぐりも大好きです。 |
感銘を受けた書物 | 「愛あるところに神あり」トルストイ著 |
政治家として誇れる得意分野 | 経済、国を守りたいという気持ち |
本サイトにお越しくださった皆様、本当にありがとうございます。
今までお世話になった皆様にご恩返しをさせていただきたい、 「若い世代から、日本を変えていきたい」という思いと覚悟を持って国政にチャレンジすることを決意致しました。
皆様と一緒に、日本を変えていけると信じております。
幸福実現党 東京都本部副代表
原口みき
原口みき:中学1年生の時に、9.11アメリカ同時多発テロがありました。また、JICA(国際協力機構)など、国際的に貢献できる組織にも興味を持っていたので、政治、経済のニュースを「理解できるようになりたい」と学生時代から思っておりました。
原口みき:大学生の時に、幸福の科学の精舎という施設で、将来について心を見つめる研修を受けました。そのときに「出家して求道者として自分を鍛えつつ、世間のために役に立つ人になりたい」と決意致しました。
原口みき:2009年の立党時は、東京12区(北区)で活動しました。幸福実現党は、当時から、北朝鮮のミサイルに備えた国防強化を訴えており、政治的な側面から、一人一人が幸福を実現していく国づくりを目指して活動していました。出家をしてからは、HS政経塾という、未来の政治家を育てる機関で活動しております。
原口みき:女性が社会について進出していくことは、素敵だと思っておりますし、女性ということでチャンスが無くなることのない社会を実現していきたいと思っております。「女性ならではの視点が生かせる社会づくり」をしていきたいと思っております。男性にも女性にもチャンスの平等が存在する社会を目指したいです。
原口みき:一人の国民として「自分の国が好きである」ことは普通のことであると思います。
この日本が紬ぎあげてきた文化、祖先からつながる風土は、とても素敵なものだと思っています。
ですから、この国が平和で安全であるということ、東京一区の皆様はじめ国民の皆様が、日々、心配や不安になることない社会をつくることが、まず大切だと考えております。
「自分の国を自分で守れる体制を築き上げていく」ということは、政治家として当然のことだと考えておりますし、その思いは、有権者の皆様も同じだと思います。
だからこそ、他国からのミサイル攻撃や大規模な自然災害に備えて、核シェルターまたは防災シェルターの整備を進めて、皆様の命を守っていきたいです。
また、「皆様の使えるお金が増える」ということが、経済が活発になっていく一つの要因であると考えています。そのために、税率を低くして「小さい政府」を目指したいと思っております。消費税5%減税で、皆様が使えるお金を増やしていきたいですし、相続税の引き下げによって、皆様の財産を、愛するご家族や大切な方に、安心して残していける国をつくりたいと思います。
原口みき:10代から20代の若い世代の人たちは、投票率がとても低いと言われています。政治にも関心が低くて「一票投じたところで、関係ないだろう」という気持ちは多いと思いますが、ただ、投票率が低くなればなるほど、やはり、若い世代の声は国には届きにくくなると思います。
「投票しないのであれば、特に声を聴く必要がない。若い世代の声を聴く必要はない。」と思われることもあると感じるので、20代で立候補させていただくことで、同世代の皆様に政治に興味を持っていただきたい、と思います。
そして、若い世代の代表として、同世代の声を国に届けたいです。
原口みき:今年、富士山に初めて登って、ご来光を拝ませていただきました。その時、聖徳太子が「日出づる処」と言った意味が、本当によく分かりました。この日本は先祖代々の方々、多くの偉人の方々に、造っていただいた国であると思いますし、経済大国となった今は、世界に責任を持つ国として、さらに飛躍していくことが、国の使命であると思います。その原動力として、首都・東京が、活力溢れる都市となることが、大切だと思いますので、世界のリーダー国となるべく、皆様とともに頑張っていきたいと思っています。
インタビューより抜粋
(インタビューアー:佐々木智秋)